こんにちは!500嵐です。台湾で約4年半生活し、現地の幼稚園に通っていた5歳の娘。
台湾にいた頃は毎日中国語で生活していたので、中国語はかなりペラペラでした。
ところが日本に帰国して、日本の幼稚園に通い始めると……
日本語を吸収した分、中国語を忘れる(笑)
そんなわけで、帰国後のわが家では、
「娘の中国語をどうやって維持するか」
が一つの大きなテーマになっています。
色々と試しましたが現在やっているのは、大きく分けてこの3つ。
YouTube・オンラインレッスン・対面レッスンです。
実際にやってみたわが家の評価をまとめるとこんな感じです。
| 評価項目 | YouTube | オンラインレッスン | 対面レッスン |
|---|---|---|---|
| リスニング力 (インプット) | ◎ | ○ | 〇 |
| 会話力 (アウトプット) | △ | 〇 | ◎ |
| コスト | ◎ 無料! | 〇 1000~3000円/レッスン | △~✖ 3000~7000円/レッスン |
※対面レッスンは先生や内容との相性によって、評価がかなり変わると思います。
先に私の結論を言ってしまうと、まず家でできる限りやってみて、「もっと中国語を話す機会がほしい!」となったら、対面レッスンを追加する、がいいと思います。
今はわざわざコストの高い対面レッスンに行かなくても、家で十分質の高い教育を行うことができます。対面レッスンはお子さんに合うか合わないかは、担当の先生や教育方法次第なので、当たり外れが大きいです。それぞれについて解説します。
まずはYouTube。無料なのにかなり使える
我が家が最初に始めたのがYouTubeです。
実は台湾に住んでいた頃は、幼稚園の方針もあり、家ではテレビやYouTubeをほとんど見せていませんでした。
ところが日本に帰国して、中国語を話す機会が激減。
「このままだと中国語をどんどん忘れるのでは……」
と思い、中国語YouTubeを解禁しました。
すると……
食いつく、食いつく。
今までほとんど見せてこなかった反動もあってか、もう夢中。
数日後には、実際に娘が見ているチャンネルについては、こちらの記事に詳しくまとめています。
→ 「台湾育ち5歳が本当に見ている!子ども向け中国語YouTubeおすすめ3選」
紹介した3つのチャンネルを見るだけで、かなり効果があるかと思います。
YouTubeの最大のメリットは、やっぱり中国語を大量に聞けること。
しかも無料。我が家では1日に15分~30分に時間を決めて見せています。
それだけでいいの?と思う方もいるかと思いますが、これでも1週間で100分以上で、実際娘もよく出てくるフレーズについては、完全にしみついて真似しています。
しかし中国語会話としては、アウトプットができないという欠点があるので、わが家の評価は、
リスニング ◎
会話 △
コスト ◎
まず家で始めるなら、YouTubeはかなり取り入れやすい方法だと思います。
「話す」を増やすならオンラインレッスン
YouTubeを続けていると、次に気になってきたのが、
「聞いてはいるけど、全然しゃべってなくない?」問題。
そこで利用しているのがオンラインレッスンです。
オンラインの一番のメリットは、家でレッスンできること。
これが本当に楽です。英語と違って中国語教室はどこにでもあるわけではないので、遠かったり、値段が高かったりします。
家から40分離れたところに電車で通っていますが、
行くだけでHP半分くらい削られます。
オンラインならパソコンを開けば開始。
送迎も必要ありません。
また比較的レッスン費用が安いこともメリットです。1レッスン25分で1500円くらい。我が家では週1回受けています。
オンライン中国語には、例えば、
Cafetalk
AmazingTalker
CCレッスン
などがあります。
Cafetalk、AmazingTalkerであれば台湾人、子供OKの先生も多くおすすめです。
ただし、オンラインにも大きな敵がいます。
それは、
5歳児の集中力。
画面の前でずっと先生と話す。
大人ならできます。
5歳児は……

昨日は集中できたけど、今日は全然できない。
となることもしばしば。
突然先生の前から逃げ出すことも多いので、怒りたくなることもしょっちゅうあります。
幼児のオンラインレッスンは、先生との相性やレッスン内容によって、かなり差が出ると感じていますが、先生もたくさんいるので、合わなければ先生を変えればいいので、そこは心配不要かと思います。
それでも、送迎なしで定期的に中国語を「話す時間」を作れるのは大きなメリット。
わが家では、
リスニング 〇
会話 〇
コスト 〇
という評価です。
高い。でもハマれば強いのが対面レッスン
最後が対面レッスンです。
正直、3つの中では一番ハードルが高いです。
まず費用。
さらに送迎。
そして幼児の場合、そもそも受け入れてくれる中国語教室が少ない。
台湾華語まで条件に入れると、さらに選択肢が減ります。
急にハードモード。
ただし。
先生とお子さんの相性が良いなら、最も効果を感じやすい方法だと思っています。
先生が目の前にいるので、表情を見ながら会話できる。
遊びながら中国語を使ったり、その子の興味に合わせてもらったりもできます。
以前、読み書き中心のマンツーマンレッスンを受けたときには、途中で娘が、先生と合わず

いきたくない~
と泣いてしまい、さすがにこれは無理だと思い教室を変えました。
そして教室を変えると、遊び中心で先生も優しかったこともあり、喜んで中国語を話します(笑)
ただ、1レッスン40分で6000円なので、1か月24000円。節約生活を余儀なくされます(涙)
わが家では、
リスニング 〇
会話 ◎
コスト △~✖
という評価にしています。
お勧めするとしたら
いきなり高いレッスンをたくさん入れる必要はなく、まずは家で手軽にできるYouTubeとオンラインレッスンの組み合わせがいいと思います。
Youtubeで中国語を大量にインプット→オンラインレッスンでアウトプット
で十分に効果が期待できると思います。
「もっと人と中国語で話してほしい」
となったら、オンラインレッスンを少しずつ追加したり、対面レッスンを検討する。
そんな順番でいいのかなと思っています。
結局、一番大切なのは、
子どもが中国語を嫌いにならず、長く触れ続けること。
だと思っています。
……とか偉そうに言っていますが、
YouTubeやって、
オンラインやって、
対面もやって。
結局、全部やっています。
まだまだわが家も試行錯誤中です(笑)。
娘の中国語がこの先どうなっていくのか。
数年後、
「続けておいてよかった!」
となるのか。
それとも、
「昔は中国語ペラペラだったんだけどね」
になるのか。
それも含めて、お伝えできれば思います。


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